地球の重力ハンパない

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地球の重力ハンパない

根無し草の雑記ブログ

~根無し草の雑記ブログ~

初心者ブロガーと「ブルゾンちえみ流マーケティング」

 

最近、自分のブログのアクセス数に凹む日が続いていました。

 

別に大志を抱いてブログを始めたわけではないけど、それでも時間を割いて書くのなら沢山の人に読んで欲しい

 

リアルの世界では注目されるのが嫌いですみっコぐらしな自分ですが、ネット上では自己承認欲がメラメラと燃え上って...という程ではないけど、やっぱり読んで欲しい。

 

そこではたと気づいたのは、自分がどれだけ周りに目を向けていたかということでした。

 

目次

誰にも聞かれない音は存在しない?

 

大学の時の授業である課題が出たのを思い出しました。

 

遠くで木が倒れて大きな音がしたとして、その音をだれも耳にしなかったのならその音は存在するのか?

 

生徒は大体半分くらいに割れて、誰かが認識しようがしまいが存在を否定するのは人間のエゴだというグループと、そもそもその存在にすら気づかないのであれば最初からなかったのも同然だというグループ。

 

卵が先か鶏が先かで答えの出ない問題のようにも思いますが、聞こえない音が認識されないように、読まれないブログは無人島で叫んでいるようなものとも言われます。

 

 

「花は自分からミツバチを探しにいきますか?」

 

「探さない。待つの」

 

 

おなじみのブルゾンちえみのネタですが、男が35億人いようが、人口が70億人いようが、自分のブログが探し出されるのを待っていたら干からびてしまいます。

 

そしてじーっと待っててもいいのは綺麗な花!おいしい花!のみ!

 

つまり文が面白かったり、ブロガーさん本人が魅力ですでにファンがついているブログであればミツバチに探し出してもらえますが、まだつぼみ状態の雑草ブログであれば自分から積極的に他のブロガーさんと交流しないことには、気づかれる前に枯れ果てるなんてこともあり得るわけです。

 

私のブログは根無し草ブログだから、何もしなければ特に枯れるのは早そうです。

 

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SNS等を活用して間口を広げる

 

そこで今まで食わず嫌いをしていたツイッターをやってみることにしました。

 

アカウントは持っていたものの、今更感がハンパないというか、使い方がわからなくてワタワタというか、とにかくほぼ放置状態だったツイッターにつぶやき始めました。

 

そして、気になる人をフォローすることにしました。

 

洪水のように流れてくるツイートにアップアップしてますが、ツイッターって面白い!

  

はてなブログ内でも気になる人のブログにお邪魔して読者登録したり、スターをつけたりし始めましました。

 

そしたらコメントをくれる人や、私のブログに来てくれる人が少しずつ増えました。

 

これはもう、本当に単純にうれしいです。

 

読者登録は節度を持って

自分の心情的に、見境なく読者登録したり、スター付けたり、フォローしたりというのはよろしくない...気がします。

 

何がよろしくないのか、そもそも見境ない行動はバレるのかすらもわからないけど、でも登録もスターもフォローも、自分が気になった時にしかしませんでした。

 

ブログにお邪魔しても興味がわかなければスルーするし、興味がわいても読みにくければバックボタンです。

 

そうするうちに、読む人の気持ちを想像するようになりました。

 

段落は、見出しは、色付けは、記事の長さや、書くときの目線は。

 

どうすれば見やすいのかを。

 

たまにそんな小細工を吹き飛ばすくらいに面白いブロガーさんもいますがそれは上級者コースです。

 

なのでこれから絶賛勉強して、読みやすい記事を自分が楽しめる形で書いていけるよう模索します。

 

自分の違う側面を知る

もう一つ嬉しい副産物は、色々なブログにお邪魔するうちに、自分の興味の対象に傾向があるのがわかりました。

 

かたづけ、断捨離、田舎暮らし、ニート、ブログ、動物、社畜w、オーガニック。

 

 一方でまったく興味がわかなかったのはネールとかファッションとかの、きゃぴきゃぴウフフ系のブログだったので、何となく自分の中のおやじと向き合えた気がします。

 

まとめ

付き合いが悪いと飲み会に誘われなくなるのと一緒で、他の人と交流したいのであれば自分から飲み会セッティングしちゃうぜくらいの気概でグイグイ行くのもありだと思います。

 

私は引っ込み思案なので、家飲みに誘うような感じでちょっとずつ交流の場を広げていきます

 

以前「愚直にブログを書き続ける」と書きましたが、周りを見ないで前に進めば壁にぶち当たるかもしれないし、崖から落ちるかもしれないので、少しずつ周りを見ながら愚直ではなく、地道に更新を続けて行こうと思います

 

www.yonekichism.com 

今日の独り言: 一年後読んだらブルゾンネタが通じないかも。

 

【母の日】新米ママが一番嬉しいプレゼントは「時間」です

4月もそろそろ中盤、あと一か月ほどで母の日です。


日本では5月の第2日曜日にお祝いをするため、2017年の母の日は5月14日になります。


母の日の一般的なプレゼントとして真っ先に思い浮かぶのが、カーネーションなどのお花のプレゼントですよね。


「母の日 プレゼント」で検索すると一番多いのがやはりお花で、その他にはチョコなどのスイーツ、化粧品、小物などがヒットします。


長年一緒にいるとマンネリ化してしまう母の日ですが、せめて新米ママの内だけでもちゃんとお祝いして欲しいのが本音です。


ママ業結構疲れます。ご褒美が欲しいです。ついでに褒めてくれるともっと頑張れます。


来月の「母の日」にちなんで、娘が産まれたばかりの頃にしてもらって嬉しかったことと、して欲しかったことを混ぜた「理想の一日の過ごし方」のご紹介です。


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自分の時間がほしい


赤ちゃんが生まれると24時間体制でお世話をしなくちゃいけません。


産まれる前はあんなに静かだったのに、一旦外に出たとたん泣くわ叫ぶわ食べるわウンチするわ。


泣くのであれば、泣く理由と時間帯を明示してほしいものですが、いかんせん赤ちゃんも忙しいので、やってくれたことはないです。


そんなわけで、お世話係のママ(パパの場合はパパ)は大分疲れます。


働きながら子育てした私が断言します。




赤ちゃんのお世話は、仕事より大変です。




赤ちゃんはかわいいです。すごくかわいいです。


でも睡眠不足のママにとっては、赤ちゃんとの時間は苦痛でもあります。かわいいけど苦痛、これほんと。


母性が足りないとか、愛情が足りないとかそういう話じゃないんです。


人間疲れすぎたり寝不足が続きすぎると正常な判断が出来なくなります。なのでもし可能なら、自分だけのゆったりとした時間を過ごさせてほしい


自由に本を読むでも、昼寝をするでも、たまった家事をするでも、お買い物行くでも、美容院行くでも、なんでもいいから、自分のやりたいことをやりたいようにしたい。


授乳しているのであれば離れられる時間は限られるかもしれないけど、自分のために時間を使えた後はリフレッシュしてまた頑張れます。


なので、一番うれしいのは「自由な時間」のプレゼントです。


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プラスアルファのご褒美


せっかく時間がもらえるのなら、家事や炊事に使うよりもリラックスできることに使いたいです。


特に赤ちゃんが生まれたばかりの新米ママであれば、出産のダメージに加えて日頃の疲労がたまっています。


母の日前日に洗濯、掃除、洗い物などの諸事をすませて、ママが時間をフルに有効活用できるようにしてくれると菩薩のようにやさしくなれます。


そして「あとは、まかせとけ」とエステやマッサージのギフト券を渡して送り出し、当日帰ってきたママを手作りディナーで迎えてくれたら、たぶん泣きます。


でも、パパがいきなり赤ちゃん見ながらディナーはかなりハードル高いと思うので、できなくても無問題。


女性は共感されると喜ぶ生き物なので「あ、できないんだ」って思ってくれるだけでうれしいです


まとめ


どんなに好きなものでも食べすぎれば消化不良を起こすように、大好きな赤ちゃんのお世話でも、四六時中だと辛くなります。


もし時間のプレゼントが難しい、家事炊事が手伝えない、ギフト券も買えないってなったら、せめて言葉だけでもいいから伝えて欲しい。


「がんばってくれてありがとう」って言われるだけでもうれしいです。


「Happy wife, happy life」というアメリカのことわざ(?)にもあるように、お母さんが笑っている家は幸せな家です。


ぜひぜひ笑顔あふれる一日になれるよう、画策しちゃって下さい!


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今日の独り言:

メインのお世話係がパパの場合も同様です。

「父の日」に目いっぱいパパを甘やかしちゃいましょう!

結婚する前にまずは同棲からはじめましょ

一昔前は眉をしかめられた同棲という行為も、最近では別に珍しくもなくなり、私の周りでも同棲している(いた)カップルが結構います。



同棲には確かにデメリットも存在しますが、私の中ではメリットのほうが遥かに大きいと思っています。かくいう私も今の旦那とは同棲期間を得て結婚しました。



我が家の娘はまだ6歳なので同棲云々以前の話ですがw、娘が大きくなって結婚したいと思える相手が見つかった時には絶対同棲することを勧めます。



私は同棲は自衛手段の一つだと思っています


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相手の嫌なところを許容できるか

たとえば、デートの時に気になる仕草があるとします。



後ろを振り返りもせずスタスタ一人で行ってしまう、お店に入るとき後ろに歩く人にドアを持ってあげない、お金を投げる、声が大きい、店員さんに横柄な態度をとる、等々。



同棲して一緒にいる時間が増えれば増えるほど、気になる仕草は積み重なっていってフラストレーションがたまります



相手に言って直してくれればよし、開き直るのならばそこでちょっとイエローカード。



普段の生活態度でも、例えば靴下を毎回丸めて洗濯に出すとか、トイレの使い方が汚いとか、歯を磨かないとか、お風呂に入らないとか、家事炊事を全くやらないとか。



同棲前にたとえ気づいていて許容できていたとしても、一緒に住み始めた後に許容できるかがポイントになってきます。



自分が相手のいやな部分を許容できるかできないかを、結婚前に知っておくことで結婚後の破たんを回避しやすくなります


相手の本性を見極める

外面がよくて何も問題がないと思っている人でも、一緒に住み始めればだんだんと本性が出てきます。他人の目がないとき、DVの傾向は無いか。モラハラはないか。



同棲は、結婚する前に落とし穴があるかどうかを見極める大事なプロセスだと思っています。



たとえ落とし穴があっても、自分で埋められる深さか、飛び越えられる幅か、それとも迂回道はあるのか。



事前にわかっていれば、たとえ落とし穴に落ちたとしても自力で這い上がれるように準備ができるかもしれないけど、いきなり足元に深い穴が現れてしまったらあとは落ちるのみです。



ただ、明らかにやばい人と同棲してしまうと、それはそれで危険なので、その前にぜひぜひ別れてしまいましょう



離婚するのには同棲解消の何倍もの労力がかかるけど、同棲を解消するのにも結構な労力かかります。


経済感覚のすり合わせ

デートの時に動くお金と、一緒に暮らし始めたときに動くお金は単位が違います。



一緒に暮らせば家賃も光熱費も発生するし、生活費も全部一緒になります。実際にどのようにお金を使うかである程度相手の人となりがわかります



自分の趣味にはいっぱいお金を使うのに、生活費は出してくれないとかだと普通にむかつきます。電気のつけっぱなし、水のだしっぱなし、お金がないのに高い服を買ったり化粧品を買ったり。



結婚した後は運命共同体になってしまうので、その前に相手の金銭感覚やお金の使い方を知るのは大事です。


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隠し事がしにくくなる

人間だれしも秘密の一つや二つあってもおかしくないし、全部を包み隠さず共有するべきだとは思いません。



ただ、借金があったり、ギャンブル依存症だったり、女性関係にだらしなかったり、薬物に手を出していたり、笑えない部分での隠し事は事前に察知したいです



相手が隠そうとすれば借金なんかは普通にデートしているだけではわからないけど、一緒に暮らせば催促状がきたり明細が来たりで何となくわかります。



浮気の疑いがあれば、一緒に暮らしていれば気配を察知することも可能です。



実際に、私は旦那と同棲を始めた後に彼の借金のことを知りました。結婚した後に発覚していたらシャレにならないくらいの金額でした。



落とし穴だらけでボコボコの道ならば、その道を通らないという選択もできます



旦那の借金が発覚した後は、別れも視野に入れて何度も何度も話し合いました。紆余曲折ありましたが最終的には結婚して、現在幸せに暮らしています。



でも自前にお金の問題に対処できていなかったら、離婚していた可能性大です。


まとめ


同棲することのメリットをつらつら書きましたが、もちろんデメリットもたくさんあります。



別れる時は新しい住まいを見つけなきゃいけないからお金もかかるし、すぐに引っ越せるわけじゃないから別れた相手と一緒に住む期間が発生したりと結構めんどくさいです。



なので、同棲を決める際には慎重に。



私は同棲が悪いことだとは微塵も思いませんが、仮に一部の世間が言うように同棲が悪いものだとするならば、それは必要悪なのかなと思います。



肉を切らせて骨を断つ。



結婚だのなんだのという話をしている割には殺伐とした考え方かもしれないですねw。



以上、私が同棲をお勧めする理由でした。


今日の独り言:

「結婚前は両目を大きく開いて見よ。結婚してからは片目を閉じよ」 トーマス・フラー(イギリスの神学者)

ブロガーとかけて、犬と解く。その心は?

無意識に人の考えをパクらないように、一時期ほかの人のブログを読むのを避けていた時期があります。


ただそれだと、「井の中の蛙」以前に「コップの中の微生物」になってしまう気がしてきたので、最近は積極的に他の人のブログを読むようにしています。


いろいろなブログを読むと、有名なブロガーさん達の人気の理由というのがわかります。


以前個性について記事を書いたことがあります。


www.yonekichism.com


「濃淡の差はあるけど誰にでも個性はある」と書きましたが、有名なブロガーさんは皆さん突出している個性があります


ワンダフル・ブロガー


ブロガーというのは、誤解を恐れずにいうなら「犬」みたいなものだと思います。


でも誤解は嫌なので、「いい意味で」とだけご理解ください。


人気の出るブロガーさんには3パターンあると思います。

  • ブログのテーマを前面に出す人
  • ブロガーさん個人を前面に出す人
  • 文章がめちゃくちゃうまい人


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特化型ブロガーさん


ブログのテーマで勝負する特化型ブロガーさんは、「盲導犬」や「軍用犬」のように、一部の人にとっては絶大なる「お役立ち度」を発揮します


必要のない人には遠い存在でも、需要のある人にとっては無くてはならない無二の存在になれるので、マッチングされたときは最強です。


トピックが古くならない限り、継続的に検索流入が望めるのも強みです。

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個性派ブロガーさん


個性を売りにしているブロガーさんは、もうワシャワシャしたくなる近所にいるワンちゃんです


見てて飽きないし、そこにいてくれる安心感みたいなものがあるから、ついつい可愛くて構ってしまいます。


ブロガーさん本人も楽しい人が多く「あそんでー、あそんでー」感があふれているので、コミュニティーが一番できやすいのもこのタイプだと思います。


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文豪派ブロガーさん


一方で、たまに唸るくらい文章がうまいブロガーさんに遭遇することがありますが、そういう人たちはショーに出るような感じのワンちゃんだと思います。


次々と繰り出される華麗なる技に、見ているほうは思わずため息が漏れてしまう。


すごいねー、かしこいねーという感じで、これまた見ていて飽きないです。


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まとめ


ブロガーさんを3パターンにグループ化しましたが、1つのグループにとどまらず、2つ、または3つ全部のグループに属してしまう離れ業を繰り出すブロガーさんもいます。


ただ、ザックリとしたグループ分けであれ「人」「犬」に例えてしまうのは、犬大好きな自分からすれば違和感はないけれど、気分を害してしまったならごめんなさい(汗)。


とりあえず無名の弱小ブロガーである自分は、どこに行けばいいかわからない野良犬なので、安住の地を求めて引き続きさ迷い続けるとともに、ほかのブロガーさんのお部屋にもちょくちょく遊びに行ってみようかなと思っております。

今日の独り言:

我が家のトイプードルは「個性派ブロガー」の素質ありです。

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トリミング直前のモサモサ感が好き

【腱鞘炎】タイピング・マウス操作からくる指の痛みを劇的に改善してくれた3つのアイテム

長時間コンピューターの前に座ってタイピングをしているせいで腱鞘炎になりました。私の場合、ついでに胸郭出口症候群という付録つきです。


腱鞘炎は指の使い過ぎで患部が炎症して痛いよーという病気で結構ガチで痛いです。一時期お箸を持つことすらできなくなりました


胸郭出口症候群は、なで肩で首の長い女性に多く、神経が圧迫されることで手や指に痛みやしびれが発生するという病気です。結構ピリピリします。


おかげさまで両方の病気に恵まれたヨネキチは、社会人一年目にして大ピンチを迎えます。


指が痛くてタイピングができない事件です


コンピューターが使えないと仕事が全くできない職種です。クビの二文字が頭をよぎりました。


氷を当てて騙し騙し仕事をしたり、サロンパスや鍼灸等いろいろ試しましたが、最終的には人事と相談して労災を申請することになりました


そこから3か月間毎週リハビリに通い、指導を受ける中改善に向かったものの、それ以上に劇的に私のプロフェッショナルライフを救ってくれたアイテムが3つあります。

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就労環境の見直し


私の痛みの一番の原因はマウスでした。マウスを動かすどの行為が悪いのかよくわかりませんが、いまだにマウスを5分間使うだけで激痛が走り、リカバリまで2日かかります。


これは大げさな数字じゃなくて、本気で5分=2日です。


アメリカで人事労務関連にやたらと力を入れていた会社に勤めていたおかげで、職場環境改善のプロが来て椅子の高さが~、角度が~、モニターの配置が~、みたいなのを計測されました。


そこで見直されたのが使用していたマウスとキーボード


キーボードはマイクロソフトの人間工学的に設計されたというキーボードに変更になりました。


そしてマウスはワコム社のペンタブレットタイプのマウスにすることにしました。よくデザイナーさんが使っているタブレットにペンでグルグルしてるアレです。


キーボードは2~3日で慣れましたが、タブレットは慣れるまでに1週間以上かかりました。


難しかったけど慣れてしまえばこっちのもの。痛みで全く動かせなかった指の痛みが80%は軽減されました。


「なんだ20%は痛いんじゃないか」と言うなかれ。こんだけ軽減されれば不快感で片付けられます。ストレッチをしたり少し休めばリカバリできる範囲です。


キーボードは転職した際に手放してしまいましたが、ペンタブは今も毎日使っています。これがないと仕事ができないくらいマストアイテムになっています。


おかげでいまだに社会人続けられています


ストレッチポール


労災を申請した際に通っていたリハビリでもらったアイテムがストレッチポールでした。


発砲なんちゃら素材でできている丸太みたいなものを肩甲骨の間において寝転ぶだけで、凝り固まっている胸郭のあたりの筋肉がほぐれるのがわかります。


毎日どれだけ首を亀のように前に出して生活しているか、背中を丸めて生活しているか思い知らされます。


今日も1日PCを使って背中が痛くなってきたのでさっき2分くらい使ってきました。やっぱり気持ちいい。


使った瞬間、だいぶ血流滞ってたのね~、という感じで末端に血が流れていくのを感じます。


アメリカから帰国する際に、段ボールに入らないため2つに切って持って帰ってきたのですが、日本でも普通に売ってましたw。


腱鞘炎の人にももちろんおすすめですが、何の症状がなくても毎日PCを使って前のめりの姿勢でいる人にも断然お勧めです。


SE(システムエンジニア)をやっている兄も、うちに来る度にストレッチポールの上でゴリゴリしています。

まとめ


最初に腱鞘炎を発症したときは痛みで夜眠れませんでした。


タイピングだけではなく、料理を作ったり箸を持ったりという普通の作業も出来ないくらい悪化してしまったため、かなりへこみました。


今回ご紹介したアイテムは、そんな私を当時救ってくれたミラクルアイテムです。


万人受けするかというと、それはわかりませんが、少なくとも私は劇的に改善しました。

  • 人間工学タイプのキーボード
  • ペンタブレットタイプのマウス
  • ストレッチポール


でも上記のアイテムよりなにより、最も効果的なのは休養です。指を休めてあげることです。


私はお助けアイテムを使っても多少痛みはあります。


でも年始に1週間ハワイに行った際は、コンピューターも家事も全くしなかったので見事に痛みフリーでした。


痛みというのは体からのSOSのサイン


このエントリーが指や手の痛みに悩んでいる腱鞘炎の人たちの参考になればうれしいです。


今日の独り言:

でも、休みたいときに休むという基本的な事が結構難しい。

嫌いだった人が死んだ

8年間働いた前の職場で一人だけどうしても苦手な人がいた。



当時プロデューサーとして働いていた私は、スタジオやデザイナーと掛け合う毎日で、忙しいながらも自分の采配で仕事を進められることに心地よさを感じていた。



担当するプロジェクトによってアサインされるデザイナーも変わり、デザインが微妙な人もいれば、ものすごい速さでこちらの希望のデザインを納品してくれる人、共同作業でお互い意見を出し合いながら作業を進める人と様々だった。



あるプロジェクトで初めてタグを組むことになったデザイナーにジェシカという女性がいた。



30代半ばで髪をいつも赤く染めた色白小顔の美人だった。



強いひとだった。



自分のデザインに圧倒的な自信を持ち、実際彼女のデザインはかっこよかった。



駆け出しだった私の意見はもちろんのこと、他のプロデューサーの意見よりも、自分の感性を信じて押し進めようとする人だった。



いつも誰かと衝突していた。



私は弱いから、強い人に飲まれてしまう。私は強い彼女が苦手だった。



彼女と初めてタグを組んだプロジェクトが終わったあと、20代だった私の頭には白髪が何本も生えていた。



ある時、大雨で会社の一階が水浸しになったことがあった。



二階の吹き抜けから一階を見下ろすと、ジェシカが率先して掃除を手伝っていた。



悔しかった。



嫌な奴でいてくれたら楽に嫌いになれたのに、彼女は人情深かった。



子供好きでもあった。



笑顔が素敵でもあった。



少しして彼女は会社を辞めた。



私は彼女の友達でもなかったのでどこに行ったかは知らない。人づてに聞いたのかもしれないが、覚えていない。



その数年後、私も会社を辞めて日本に帰国した。



ある日何気なくFacebookを眺めていると、タイムラインに元同僚が投稿した写真が目についた。ジェシカが笑っている写真だった。











その投稿で初めてジェシカが一年前に亡くなっていたことを知った。










死因は脳腫瘍。



あんなに強かった彼女が脳をやられて衰弱していったであろう姿は想像したくなかった。



彼女のことは苦手だった。彼女の強さが辛くて、嫌いになった時期もあった。



それと同時に彼女に憧れてもいた。どんな時も自分と自分の才能を信じて人に向かっていく彼女の強さが羨ましかった。



いつか、私が死んでもあの世で彼女に会いたいとは思わない。彼女とは友達ではなかったから。



それでももし会ってしまうのならば、その時は彼女の強さに負けないくらいの強さを持った自分でありたいなと思う。


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ブログが書けないというジレンマ


今更ですが、ブログが書けません。


と言いながら「今書いているのはなんだ」という基本に忠実な突っ込みは横に置いておいて、とりあえず書けません。面白いちょうどいいネタがないというのもそうですが、面白いちょうどいい文章が書けないというのが一番の原因。


傍から見れば、私の周りには結構ネタが転がっている気がします、イケメンとおしゃべりが3度の飯と同じくらい大好きで自前の二段腹を掴んで披露してくれる会社の新人アシちゃん、仏像が大好きなメタボに悩む隣の席のイケメンイタリア人、コスプレに命を燃やすオタクアメリカ人、元借金男で現職在家坊主のアメリカ人の旦那、同性愛者、性転換者、女装する旦那と男装する奥さんのカップル等々。


字面に起こすとキャラが立っている人たちが結構いる気がするんだけど、ネタとして拾えないんです。なぜか私が文章にすると面白くないし、そもそもネタとして認識できないのが一番の問題です。


ほかの人のブログを読んでいて面白い文章を書ける人というのは

  • 比喩や例えがうまい
  • 記憶力がいい(ネタとして記憶できる)
  • 文章が読みやすい


例えば、初めてはてなブログで私が読者になったこの方。


manato-kumagai.hatenablog.jp


バズった記事なので知っている人も多いと思います。


たぶん、というか絶対に私が同じ女子大生の会話を聞いても、こんな独特な切り口では話を展開できない。


私だったら、普通に「今日スタバで隣の女子大生たちが、イミフな会話をずっと繰り広げていました、以上!」という小学生の日記レベルに終わってしまうところを、熊谷さんはご自身のブログタイトル「もはや日記とかそういう次元ではない」に忠実に、女子大生たちの日常会話を切り取って持ち上げるかに見せかけて、実はスマッシュアタック並みにディスり、しかもディスリ方にも知性が感じられるという離れ業です。


他の記事を読んでもわかるように、きちんとした文章力と構成力を持ちながらも、話す内容は開けっぴろげで赤裸々だったりするから、そりゃ読者だって4000人に迫るよね、という納得の安定感。


そんな感じで最近は他のブロガーさんの文章に触れるにつれ、自分の未熟さを思い知って悶々としております。そして、どんどん記事が書けなくなっています。


今までに書いたエントリーに関しても、今読み返しても悶絶するくらい稚拙な文章なんだろうな~、と過去エントリーを読むのが怖いです。


読んでいて面白いと感じるブロガーさんたちはもともとが面白い才能を持った人たちなのか、それとも毎日の努力の積み重ねでたどり着いた境地なのか。


そこがわからない自分は、とりあえず他の人の文章に触れてインプットを増やして、書いて書いてアウトプットを増やしてという感じで愚直に亀の歩みを続けるのみであります。


でも、ただいま絶賛迷走中!

今日の独り言:

さっき!たぬきが!けんかしてた!

この町で初めてたぬき見た!ビックらした!