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グルテンフリーを開拓する盛り合わせブログ

小型犬の飼い主は なぜ散歩なのに犬を歩かせないのか?

道を歩いているとよく犬の散歩をしている人を見かけますが、その中でずっと不思議だったことがあります。

大型犬、中型犬は普通にリードにつながれて飼い主と一緒に散歩をしているのに、小型犬になると大抵、抱っこまたはストローラーに乗せられています

ペットカートっていうんですかね?あの乳母車みたいなの。

そんな光景を見るたびに

「いやいや、歩いてるの飼い主だけで、犬は散歩してないじゃん」

と心のなかで突っ込んでいました。

だけど我が家にも小型犬が来てくれたおかげで、長年の謎が解けました。

小型犬が来た

去年の10月に保護犬の里親になりました。

トイプードルのプーチ、6歳です。ちびです。ミクロです。もらってきた時は3キロありませんでした。

保護団体さんにレスキューされるまでは繁殖犬としてブリーダーにネグレクトされてたため、肋骨が浮く位ガリガリでした。

そんなプーチも、我が家に来てもうすぐ6ヶ月。やっと少しふっくらしてきてます。今はもう三キロ超えてるかもしれないから、来月の検診で測ってもらおう。

前置きが長くなりましたが、そんな感じで我が家のトイプードルは見事に小型犬です。

そして散歩に行くときは大半抱っこしてしまいます。

おや?飼い主しか散歩してない…

体力問題

まず、小型犬は体がちっちゃいので体力が無いです。すぐ疲れてしまうので、少し歩かせたあとはつい抱っこしてしまいます。

せっぱつまってない

プーチは室内でトイレをするので、外でトイレをする習慣がありません。

なので、外に連れて行ってもトイレする場所を探し求めて歩きまわる必要がなく、外は好きだけど、別で歩くのにはそれほどという感じです。

危険がいっぱい

普通に歩いているだけでも、排水口の目に足がズボッとハマってしまったりして危ないです。実際この前ハマってました。

そして車を怖がって歩いてくれないので、車道脇の狭い道などではやっぱり抱っこになります。

歩くのが遅い

歩幅が小さいので、歩くのが劇遅いです。犬を歩かせるためだけの散歩ならいいけど、近所に行くついでに犬を連れて行くという感じだと、犬の歩調に合わせると遅れてしまうので、やっぱり抱っこになってしまう。

あったかい

犬の体温は高いので、冬場にだっこするとあったかいんです。そして小型犬は寒がりなので、抱っこされると犬もあったかい。お互いがお互いの湯たんぽ状態です。

プーチと一緒に夏場を過ごしたことがないから、逆に夏場はめちゃ暑いのかな?

抱っこぐせ

これが一番の原因です。普段から飼い主は抱っこするのに慣れてしまっているし、犬は抱っこされるのに慣れているので、抱っこがデフォルトになってしまっています。

感覚は赤ちゃんを抱っこしているような感じで、プーチを抱っこしてるといつの間にか体がゆらゆら揺れていたりします。あやしてどうする。

軽いから抱っこしてても疲れないし、犬も居心地がいいから床に降ろされると抱っこをせがんでくるんですよね。

おねだりに負けて抱っこしてしまうので、更に抱っこグセがついてしまうという。

でも可愛いくて、つい…

まとめ

ちゃんと歩いている小型犬もたまに見かけるけど、散歩なのに抱っこされている小型犬を多く見かけるのは、単純に飼い主も犬も抱っこのほうが楽だから、という結果になりました。

つまり、地面を自分で歩いていないワンコ(抱っこ or ストローラー)は散歩をしているのではなくて、日光浴をしてるんです。人間の赤ちゃんと同じ感じで外の空気を吸わせてあげてるだけなんです。

私は大型犬と中型犬しか飼ったことがなかったので、小型犬を歩かせない飼い主を見て心でツッコミ入れてたけど、やっぱり当事者になると意見って変わるもんですね。

なので、次回外で日光浴している犬を見かけたら温かい目で見守ってあげてください

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↑家の中でも日光浴

今日の独り言:

大型犬も本音ではずっと抱っこされていたいんだと思う。