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グルテンフリーを開拓する盛り合わせブログ

原因不明の腹痛は小麦粉のせい?グルテンフリー食6年目の体調の変化

セリアック病とは

日本でも認知され始めているグルテンフリーという言葉。

私は、7年程前にセリアックという病気の診断をされたため、グルテンフリーの食事を続けています。

セリアック病またはシリアック病(coeliac disease または celiac disease)は、小麦・大麦・ライ麦などに含まれるタンパク質の一種であるグルテンに対する免疫反応が引き金になって起こる自己免疫疾患である。
Wikipediaより引用

グルテンが含まれている食べ物

グルテンの代表的な存在である小麦

パン、パスタ、うどん、てんぷら、ケーキ、クッキー、パイ...

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一般の醤油にも小麦は使われているため、レストランのメニューや市販のもので、小麦成分が入っていないものを見つけるのが難しいくらい、小麦はいたるところに使われています

セリアック病診断までの経緯

私は、妊娠中と出産後に受けていた定期健診で、セリアックの指摘を受けました。

セリアックの認知度も罹患率も高いアメリカで、血液検査の結果を見た医師から聞かされた初めて聞く病名。

100%確定するためには内視鏡をする必要があるらしいものの、血液検査に毎回数値として現れるため、改めて内視鏡の検査をするまでもないと言われました。

先天性なのか後天的なものなのかは分かっていませんが、小さな頃からずっとお腹が弱いのが悩みでした。

グルテンフリーになるまでの葛藤

診察に行くたびに指摘されていたセリアックですが、私は小麦製品ラブだったため、グルテンを諦めるつもりはありませんでした

ごはんよりパンがすき。

クッキーも、ケーキも、パスタも全部大好物でした。

それを全部やめるなんて断固拒否、と現実逃避をしてずっと食べ続けていました。

一年以上スルーしていましたが、それでも最終的にグルテンをあきらめたのは、友達から言われた一言がきっかけでした。

ある日、友達の目の前でパンを食べていたら、肩をつかまれ、ガクガク揺らされながら




「あんたはセリアックなんだからパン食うなー!」




漫画の一コマか?!

と思いましたが、確かに言いたいことはわかる。

関節の炎症虚脱感歯の空洞化頭痛腹痛と常に体調も悪く仕事も休みがちだったため、ついに観念しました。

その日を境に、私の試行錯誤のグルテンフリーライフが始まりました。

グルテンフリーになってからの変化

友達に叱られた日からグルテンを除いた食事を6年以上続けています。

体調の変化としては、毎日あった腹痛が少なくなり、数日おきに壊していたお腹も、今では月に1~2回くらいになりました。

未だに人より疲れやすかったりと体力はないですが、前より寝込む回数は少なくなっています。

セリアックは治療法がなく、グルテン除去の食事を一生続けなければいけない病気です

最初こそ不便でしたが、やり続けるうちに工夫次第では色々食べられることもわかってきました。

グルテンフリーの食事を続けるのは面倒ですが、昔のような体調不良の毎日には戻りたくないので、気長にこの病気と向き合いつつ、医療の進歩に期待しようと思います。

↑我が家に常備しているグルテンフリーの小麦不使用おしょうゆです。普通のお醤油と変わらない味です。

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