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グルテンフリーを開拓する盛り合わせブログ

グルテンフリーの外食 | 小麦不使用の傾向にあるレストランメニュー

食物アレルギーで一番困るのが外食です。

レストランのアレルギー成分表を見ると、7大アレルゲンの中で小麦は一番多くのメニューに使われているのが分かります。

私は厳密にはアレルギーではないのですが、自己免疫疾患のセリアックという病気のためグルテン除去食をしています。

今回の記事は、私が今まで食べて大丈夫だった「小麦不使用」の傾向にある料理のご紹介ですが、アレルギー反応の程度は個人差が大きいため、あくまで参考として読んでいただけると嬉しいです。

日本食レストラン(和食系)

一般的に使われているお醤油には小麦成分が入っています。

お醤油のグルテン成分は製造の過程でなくなるという説もあるようですが、自分は今のところ全面的に避けています。

将来的にお醤油が解禁になればだいぶ食の幅が広がるから今度ガッツリ調べてみようと思います。

【後記】調べたところ、しょうゆにはグルテン成分が残っているそうなので、今後も除去を続けます。www.yonekichism.com

お醤油が使われているものを避けると、食べられる日本食はかなり制限されますが、一応下記は食べられます。

  • 寿司、刺身:マイ醤油持参、または醤油なしで食べる。漬けやタレ付きは注意。いくらは塩漬けならセーフ
  • 焼き鳥 塩味:たれ味と一緒のグリルで焼かれるので敏感な人は要注意
  • 魚の塩焼き:鮭、鯖等の塩焼きならOK
  • お味噌汁:小麦成分が入っているお味噌もあるので要確認
  • 冷ややっこ、納豆、枝豆等のつまみ

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イタリアンレストラン

基本的にパスタは米パスタなどのグルテンフリーパスタでない限り全部NGです。

ただリゾットはお米なので食べられる場合がありますが、パスタのお湯とかを使われるとNGになってしまいます。

成分に関しては、オーダー前に成分チェックが必要です。

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インドカレー

日本のカレーと違い、インドやネパールカレーには小麦が使われないようです。

ナンはもちろん食べられませんが、ライスでおいしくいただけます。

調理法や材料は各店舗にて要確認です。

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ベトナム料理

ベトナムの米粉麺のフォーは、すごくおいしいので週1で食べています。

店によっては醤油ベースのスープを使う場合があるので、成分の確認が必要です。

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タイ料理

カオマンガイ」という、鶏肉とライスのお料理は小麦粉不使用の傾向にあります。

一緒についてくるタレは使用できないので少し薄味ですが、もともと私は薄味が好きなので問題ないです。

これも店によって成分が異なるので事前にチェックが必要です。

先日行ったフードフェスのカオマンガイには小麦粉が入っていたので食べられませんでした。

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モスバーガー

モスバーガーには、アレルゲン対応のライスバーガーがあります。

値段も決して安くはないし、何より量が少ないです。

小食な私でさえも一つではおなか一杯にならないので、大体二つオーダーします。

もちもちの米粉パンにはさまれたバーガーは結構おいしいです。

大手ファミリーレストラン

ジョナサン、デニーズ、ガスト、ココス等の全国展開のファミレスは、基本的にアレルギー対応メニューがあります。

子供用ですが...

年齢制限のある子供メニューでも、アレルギーがあるという理由を話せば大人の私でもオーダー出来ました。

大体あるメニューは、ハンバーガーかカレーです。

冷凍品を解凍しただけのものだと思うので味は決しておいしくはないです。

ただ、食べられる物があるだけでありがたいので、他に行けるレストランがないときは重宝します。

おにぎりやさん

近くに全国展開しているおにぎりやさんがあります。

味噌おにぎりに「小麦」の表示がなかったのでオーダーしようとして確認したら、実は小麦成分が入っていたということがあります。

アレルギー成分を表示してくれるので有難いのですが、たまに成分表を間違えている時があるので疑問に思ったら質問した方が安心です。

小麦成分が入っていないおにぎりは鮭、梅、塩、玄米、じゃこ等になりますが、これも店によって違うので確認が必要です。

あと、小麦ではなくて大麦の場合は成分表示義務がないので要注意

五穀米にはグルテンが入っている場合があります。

まとめ

食物アレルギーがあると難しい外食ですが、それでもそれなりに食べられるものはあります。

釜飯屋さんにマイ醤油をもって行き、対応のお願いをして快諾してもらったこともあるので、頼めば柔軟に対応してくれるお店もあります。

イタリアンレストランでも、パスタの代わりにチキンを焼いてもらったり等、比較的空いているときは結構話を聞いてくれます。

食べられないものがあるのは不便ですが、そのうち慣れます。

人それぞれ何かしら悩みはあるものだし、これも自分の個性として付き合っています。

そして、人づきあいが苦手な自分としては、何気に新年会や忘年会を断るいい材料になっています。

注:
上記は、自分の体験に基づいて記述していますが、食べ物への反応の度合いは人それぞれです。

自己責任において、事前に成分確認、また調理環境の確認などをお願いいたします。
また、便宜上アレルギーという言葉を使っていますがセリアックはアレルギーではなく、自己免疫疾患です。