地球の重力ハンパない

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地球の重力ハンパない

根無し草の雑記ブログ

~根無し草の雑記ブログ~

映画から学ぶ 現在の自分の心境と状況の変化

同じものを見ても感じることは人それぞれちがいますが、
同じものを同じ人が見ても、その時の年齢や状況で
感じることってやっぱり違いますよね。

子供のころは兄にいじめられてよく泣いていました。
ただ泣き虫ではありましたが、涙もろいというのはちょっと違い
何かに感動して泣くとかいうのはあまりなかった気がします。

ただ、30代も半ばになり、親となった今は

「え、ここで?」

と、自分でもびっくりするような場面で
涙が出たりしてしまいます。

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ケース① 「シンゴジラ」の脇役消防士

去年大きな話題になった映画「シンゴジラ」。

めったに映画館に行かないヨネキチも
わざわざ出向いてみた作品です。

この映画は本当に面白かった。

君の名は。」では泣かなかった自分ですが
この映画では何か所かほろりな場面も。

ネタばれにならないように頑張りますが
ゴジラが東京に上陸するシーンがあります。

迫りくる脅威に逃げ惑う人々。
それを消防隊の人が懸命に誘導しています。

ブワッ

え?ここで?ww

もう、なんかですね、
自分の命よりも他の人を優先して
使命を全うしようとする姿に感動してしまって。

ちなみにこの消防士さん、
画面の右端にちーーーーーーーっちゃく
一瞬だけ映り込んでいるわき役さんです。

たぶん、画面に映っている時間で言ったら3秒くらい?

それでも持っていかれました。

画面の半分近くを占拠しているゴジラを食って、
私の中ではあの瞬間だけは彼が主役でした。

脳裏に思い浮かべたのは大震災の時に
お役目を全うして命を落とした人たち。
そしてそのご家族。

はぅ、思い出すだけで涙が出てくる…

ケース② 魔女の宅急便のお父さん

有名なジブリの代表作の一つ「魔女宅」。

もうすでに何回も見ているつもりですが
親になって改めてみた時の感じ方が
若いころと比べて違っていたのに驚きました。

物語の序盤に、キキが自分の部屋で
旅立ちの支度をする場面があります。

そこにお父さんが入ってきて
キキにせがまれて、高い高いをするのですが
終わった後、キキをぎゅっと抱きしめて

「いつの間にこんなに大きくなっちゃったんだろう」

というセリフがあるのですが

ブワッ

それまで魔女宅で泣いたことがなかったので
これは変化球でした。

夜遅く仕事から帰ってきて
娘の寝顔に何度同じ事を思ったか。

いつの間にか子供って大きくなっちゃうんですよね。

可愛い幼児期をゆーーーっくり、
生意気になる(であろう)反抗期を超スピードで。

そんな感じに時間が調節できたらいいのにな。

ま、人間の制御が効かないからこそ
時間っていうのは尊いんですかね。

サツキとメイのお父さん

自分の中では言わずもがなの
ジブリ最高傑作の一つ「トトロ」。

しっかり者のお姉ちゃん、サツキ。
泣き虫で甘えん坊、お姉ちゃん大好きメイ。
入院中のお母さんの分までがんばる、お父さん。

「お化け屋敷」と呼ばれる新居の庭ではしゃぐ娘二人を
少し離れたところから愛おしそうに眺めるお父さん。

それを見た瞬間

ブワッ

トトロも何回も見ているけれど
やっぱり親になってから見ると感じ方は違い
きっと頭の中では、さっきのキキのお父さんじゃないけど

「いつの間にこんなに…」

とか思ってるのかなーとか勝手に想像して共感して
ブワブワしてましたw。

まとめ

昔見た映画も、見直してみることで
自分の中にある心境の変化などを発見できて面白いです。

これからどんどん大きくなる子供と
一緒に見られる映画の幅も広がっていきます。

ジブリ好きなのでそろそろ
ラピュタナウシカも解禁しようかな?

自分がおばあちゃんになった時に、映画の中身だけでは無く、
一緒に見た思い出を思い出してきっと自分は
ブワブワしていると思いますw。

さて、今日も東京は快晴なり。

日々是好日。
いい日曜日になりますように(^▽^)/

今日の独り言:
日向ぼっこをしている犬が暑くてハーハ―いってる。
動けばいいのに…

と書いた瞬間、クッションからずるずる降りて
ちょっとだけ日陰に移動したw。

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