yonekichism

グルテンフリーを開拓する盛り合わせブログ

Facebookで突きつけられる現実の危険性

プライベートのFacebook上では
めったに投稿も発言もしない自分ですが
友達の近況や、面白い記事を読むため
毎日通勤時にチェックしています。

ただ、どんなツールに対しても言えることだけど便利なツールは得てして諸刃の剣。

黄色信号、注意して進めです。



閲覧注意: 重めの記事です。


見たものは忘れない

10代の頃、気になった新聞記事を切り抜いてファイリングしていた時期がありました。

後年ダンシャリアンと化したため
既に記事は全て捨ててしまいましたが
一枚だけ記憶に残っている記事があります。

10歳前後の少年が、息をしていない妹を背負い
死体を焼くための穴の前で立っている写真でした。

写真を撮った記者の人は、
血が滲むほど唇を噛みしめながらも
凛と佇まう少年の姿が忘れられないと綴っていました。

第二次世界大戦期の話です。

Facebookの自動再生機能

今日通勤電車の中で何気なく
FBをスクロールしていると
ある一つの動画が自動再生をはじめました。

爆撃のあった直後の動画で
男の子が地面に座り込んでいます。

でもよく見ると、
モザイクがかかっていたけど
両足が吹き飛ばされて無い…

男の子はしきりに
「おとうさん抱っこして」
と叫んでいるようでした。
(イヤホン無しで、字幕を読んでいました。)

同じ爆撃で母親と姉妹を
亡くしたらしいこの男の子は
その後搬送されて病院で手当を受けている
というところで動画は終了。

ショックでした…

平和な日本で、こんなに天気の良い日に
何も心構え無く舞い込んできた映像と情報。

布団ですやすや気持ちよく寝ている所に
いきなり氷水ぶっかけられた気分でした。

家族と足を失った子が娘だったらと思うと…

電車の中で1人静かに涙する
怪しいおばさんと化してしまいました。

まとめ

私の脳みそはあまり都合良く出来ていなくて
覚えたいこと、覚えなきゃいけないことは忘れてしまうのに、
忘れたいことをずっと引きずる場合が多々あります。

インターネットは魔窟です。
危険なモンスター(情報)がいっぱいです。

興味本位で検索して触れた情報で
悪い方に人生が揺さぶられる可能性は大きいです。

子供や若い人は特に。

見たものを都合よく見なかったことにはできないので、
これから大きくなる娘には、ネットの怖さと、
ITリテラシーの重要さを一緒に学んでいかなきゃなと
今日痛感しました。

今日の映像も現実に起こっていることなので
見なきゃよかった、見たくなかったという
ことではないんです。

でも心構えをする時間は欲しかった。

いきなり映像を突きつけるFBの機能についての是非はともかく

今日見た動画が脳裏に焼き付いて頭から離れないです。



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↑平凡でも平和が一番

今日の独り言:
動画を見た直後の出社だったので
仕事の色々な不平不満が全部吹っ飛びました。

戦争がない自由社会に住めるってありがたい。