地球の重力ハンパない

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地球の重力ハンパない

根無し草の雑記ブログ

~根無し草の雑記ブログ~

電車の人身事故と短気オヤジと「個性の尊重」と

先ほど乗っていた電車が人身事故で運転見合わせになり、1時間ほど足止めを食らっていました。


月曜日の帰宅ラッシュアワーで起きた事故に車内の乗客は一同お疲れムードマックスです。


そりゃそうだ。私含め、みんなはよ帰りたい。


それでもみんながおとなしく再開を待っている中約一名、身なりは普通の中年のおじさんが、しきりにわけのわからない文句を言い始めました。


「押すな、てめ~(←ここ巻き舌)&#%”ばかやろう!」


誰かにというより、とりあえず文句を言っている感じで、押されるのが嫌ならラッシュ時の通勤電車に乗るなと言いたいけど、とりあえず車内の雰囲気を一発で険悪にしてくれました。


うるさいし、いい迷惑だけど、チキンなのでドキドキしながらスルーしました。


しかし、そこでハタと思いました。


一体「個性」とはなんぞやと。


短気オヤジの短気も個性

個性(こせい)とは、個人や個体の持つ、それ特有の性質・特徴。特に個人のそれに関しては、パーソナリティと呼ばれる。

日本では往々にして肯定的な意味で用いられるが、本来は存在する上での差異を指しているだけに、必ずしも有益であったりするものばかりではない。

  • Wikipediaより一部引用

個性的であるのがいいみたいに言われて没個性なんて言葉もあります。


例えばb、金太郎あめみたいに同じ化粧をして流行りの服を着てぞろぞろ集団で歩いてる女子。


見た目が似てきちゃうから没個性とか言われるけど、パーソナリティとしては流行を追う個性を持っているわけで。


または集団の中で安心する性質かもしれない。


パシリに使われる男の子だって


イエスマンのサラリーマンだって


それぞれ個性はあるわけです。


ただ、それぞれの個性を見たときの受け止め方に違いはあるし、本人がその「個性」を望んでいない場合もあります。


短気オヤジは私からみたらウルサイ迷惑な人だし、パシリに使われる人は気弱な自分の性格がいやかもしれない。


でもまったく同じ性格・顔の人は二人といないんだから、とどのつまり、濃淡の差はあれどみんな個性はあると思うんです。

「個性的」な人たちとは実は…


思うに一般的に望まれる「個性的な人」というのは、ただ単にクリエイティブな人か頭がいい人なんだと思います。


そしてそういう人たちがイノベーションを起こしたりして、残りの社会を引っ張っていくイメージがあるから「個性=神」みたいなかんじになってるのかな?


でもだからといってそういう部類に入らない人を、個性的ではないというのは何か違うと思うのだす。


なので、個性=それぞれの人と置き換えるのなら


「個性の尊重」と「他人との親和」を望む社会においての、矛盾は解決できるのかな?


だって、とんがった性格や奇抜な性格を「個性」とするなら、世の中喧嘩だらけになっちゃいます。

とかなんとかを、停まった電車の中で思ったので書いてみました。

ただ、個性は誰にでもあると思うけど、「変人」は誰にでも当てはまることではないと思うので悪しからずです。

今日の独り言:

うちの犬の個性は
昼寝好きの甘えん坊さんです。

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