地球の重力ハンパない

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根無し草の雑記ブログ

~根無し草の雑記ブログ~

人前で緊張するあがり症を克服するため 即興演劇クラスに入った話 後編

あがり症を克服するために、わざわざ人前に出て即興で演劇をするという暴挙に出ました、というのが昨日までのあらすじです。

www.yonekichism.com

全部で5回あるレッスンのうち、初日の自己紹介ですでに洗礼を受けてしまったヨネキチ。

すでに帰りたいオーラ全開で、レッスン代前払いじゃなきゃ帰ってました。

ところで即興演劇クラスってどんなことをするんだろう?

こんなことしてます↓

大声で笑う

何がそんなに楽しいのか、とにかく大声で笑えと言われました。

スポットライト大好きな他の受講生たちは、お腹に手を当てて豪快に笑い転げてます。

サツキとメイのパパのお風呂ゴリラ並みです(となりのトトロネタ)。

自然に笑うのならできるけど、面白くもないのに笑えと言われてもどうすりゃいいのかわかりません。

面白いどころか、心の中ではクラスを受講してしまった後悔の念が渦巻いています。

それでもやらないと目立ってしまうので、とりあえず「はは、あはは」的に濁します。大声出すって難しい。

私はハイジ

教室内を10人強の受講生たちがスキップしながら、すれ違う人とハイタッチするというのをひたすら続けました。

気分はアルプスの草原をヨーデル聞きながら駆け回る少女です。よーろれいっひー。

人前でしゃべらなくてもいいし、そもそも声を発しなくていいのでこれは難なくこなせました。

なんだったら、残りのレッスン全部これでもいけるくらいです。

新言語でお話ししよう

二人一組になってクラスの前で掛け合いをします。即興のクラスなのでもちろん台本は無しだけど、言語は適当にでっち上げてねというレッスンでした。

宇宙語みたいな感じです。人前に出るのは嫌だけど話してる内容は誰にもわからないので、何気にこれも結構できました。

なんせその当時は1歳になる娘と毎日赤ちゃん言語でお話ししていたので、宇宙語で話すのなんかお手の物です。

先生にもびっくりされる位、スラスラと適当な言葉が出てきます。ありがとう、娘。

自分物語

数枚ある切り抜きの中から一枚好きなものを選び、自分で物語を仕立てるというレッスンでした。

例えば「壺」の絵を選んだ人は、インドに行った時に路地裏のお店でコブラを首に巻いている人から30円で買った魔法の壺みたいな感じで、何でもいいので五分間しゃべるという課題です。

私の切り絵?まったく覚えてないです。あまりにもテンパりすぎて記憶の彼方に抹消してしまいました。

まとめ

他にもありましたが、そんな感じで悪戦苦闘しながらも5回のレッスンをやり通したヨネキチ。

効果のほどを問われると「うーん?」っていう感じです。

未だに人前で話すのは嫌いだし、あがり症も克服できていないけど、でもやり通せたという自信にはつながりました。

あれだけ自分のかっこ悪いところを出せたんだから、なかなかあれを上回ることはないだろうという、一種の開き直りみたいなものです。

ちなみに、最初のレッスン5回を満了したあと、追加レッスンをまた5回受けました。

それでも「演技をしたり人前に立つのが好きになりました」とかにならないあたり、私はやっぱりすみっコぐらしが好きなんだと思います。

人前で緊張せずに話せるようにはなりたいけどね。

恐怖症もそうですが、克服する第一歩は、恐怖対象と向き合うことらしいです。

ちょっとずつ無理のない範囲で、なりたい自分目指して一緒に頑張ってみませんか?

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今日の独り言:

緊張しない人がうらやましい!肝っ玉母ちゃんになりたいです。