地球の重力ハンパない

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地球の重力ハンパない

根無し草の雑記ブログ

~根無し草の雑記ブログ~

新社会人として知っておくべき一番大事な心構え

4月になると、街全体に初々しさが漂います。



真新しい制服やスーツの人たちをあちこちで見るたびに、「がんばれ~」と心の中で応援してしまいます。



特に新社会人にとっては、今まで親や学校という強固なプロテクターで守られてきたのに、いきなりTシャツ一枚で社会という戦場に放り込まれた感じです。



そんな不安と期待がミックスされた社会人1年生になる人たちに、社会人10年選手の立場から伝えたいことがあります。



すごく大切で、でも見落としがちなこと。



それは、新人というのは期間限定の特権だということです。


新人はワンチャンス

人生の中で新しいことに挑戦するチャンスはたくさんあります。



でも同じ会社にいる限り、その会社の新人になれるのは一回だけです。



これって凄いことです。



今後続く社会人生活の中で昇進の機会は何回かあるかもしれない。



でも例え部長だろうと社長だろうと、どんなにがんばっても二度と新人にはなれないんです。


新人さんに伝えたいこと

私は今の会社に中途採用されました。



3年前は新入社員だった私も去年から下に人が配属され、指導する立場として働いています。



指導する立場になって丸1年経ち思うこと。












「あ゛~新人に戻りたいっ!!!」













確かに給料は安いかもしれない、確かに融通は利きにくいかもしれない。



右も左もわからないで不安かもしれない。



でもね、もっと不安なのは大した経験も積んでないのに人を指導しなきゃいけない立場にされたこっちなんじゃー!!



私の部署ではどれくらいの経験が積めるかは配属されたプロジェクトによってまちまちです。



工程を1から10まで経験する人もいる中、私は3と8から10しか経験がないような感じです。



それで一体何を教えればいいっつうの!



新人の教育係にもされちゃったけど、逆に私に教育係をつけてくれ!!



なのでこれから新人になる人に伝えたい。



今のうちに一杯ミスをしましょう。



中途半端に時間だけが経つと、できて当たり前、知ってて当たり前になってしまいます。



そして何かをミスした時の余波は新人のときとは比べ物になりません。



下の子たちに対しても激恥ずかしいです。


「新人」という免罪符

ちゃんとした職場であれば、ミスをしても上司や先輩がフォローしてくれます。



周りも新人なら許してくれます



だから、ミスをするなら新人のうちなんです。



挫折を知らない人間は弱いです。



単純な計算や文法の凡ミスは避けられるけど、でも知らないことは分かり得ようがないんです。



新人という称号がはく奪された後もきちんと自分の足で歩んでいけるよう、今のうちにアホな質問して、バカな失敗しちゃいましょう。



先輩面してこんな記事書きましたが、私みたいに大したことないヤツがあなたの上司や先輩になるかもしれません。



その時は吸収できるとこだけ吸収して、さっさと蹴落として上に上がっていってください。



私は、私の新人ちゃんが私を蹴落としてくれるのを待ち望んでいます。



なにはともあれ、新社会人おめでとう!



今日の独り言:

責任は嫌じゃ、給料は据え置きで新人に戻りたい。