地球の重力ハンパない

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根無し草の雑記ブログ

~根無し草の雑記ブログ~

【防犯対策】子供に「知らない人にはついていかない」と教えない理由

四月になり、本日娘っ子が無事小学生になりました。


ちょっぴり寂しいママを横目に、嬉しさ弾けんばかりの娘っ子の入学式が終わり、色々と学校からもらって帰ってきました。


連絡帳、お道具箱、粘土、教科書。


私も小学生の頃にもらった通常アイテムに加えて、防犯ブザー、カードリーダーの案内等も入っていました。


www.nippon.com

13歳未満の子供に対する刑法犯の認知件数が2013年、増加に転じた。「平成26年警察白書」によると、その数は04年以降、減少傾向にあって、同年の3万7054件から12年には2万5612件にまで落ちてきていた。しかし、13年は、何と、前年比で1327件も増え、2万6939件になってしまった。しかも、子供への強制わいせつ犯罪が目立って増えており、逮捕・監禁と略取・誘拐は合わせて103件にも上っている。小さな子供たちが危ない。


上記サイトより引用した文章で、2014年の情報と少し古いですが先日も小学生の女の子が登校中に殺されてしまったニュースがあったばかりです。


今までは常に大人の保護下にあった子供たちも、これからどんどん自立していき行動範囲も広がっていきます。


娘っ子は旦那が毎日学童へお迎えに行くので軽く考えていた部分がありましたが、防犯ブザーを配られたことで改めて子供と一緒に防犯について考えなきゃいけないんだなと実感。


他人事じゃない。



「知らない人についていかない」


子供の防犯対策|防犯泥棒大百科



上記サイトを参考にして娘とシミュレーションしました。簡単なように思えて実は難しいです。


サイトには「『知らない人』を具体的に説明しましょう」とありますが、そもそもどこまでの「知っている人」なら安全かの線引きがものすごく難しいです。


近所の人ならいいのか、知り合いならいいのか。でも近所の人やちょっとした知り合いが加害者になる事件が起こっている中、安易に「安全な人」の枠を広げられない。すごく難しい。


結局、1年生の間は一人では出歩かせないという前提のもと、娘には家族以外には絶対ついていかないという約束をさせました。一人でお出かけするようになる3年生くらいになったらまた考えます。


防犯ブザーを持つ


「おいしいお菓子あげるよ」
「ママがケガしたから病院に連れて行ってあげる」
「〇〇ちゃん、パパのお友達だよ。あっちでパパが待ってるから一緒においで」
「かわいい猫ちゃんがケガしてるの。一緒に見に行こう」
「郵便局どこかわからないから連れて行ってくれる?」
「おうちまで車で送って行ってあげる」


サイトに書いてあるシナリオを一緒に全部演じて、実際にブザーを鳴らす練習をしました。娘はママが悪い人役になって警察に捕まっちゃうのが面白くてケラケラ笑っていたけど、どうかどうか実際にブザーを鳴らさなければいけないような状況になりませんように(祈)。


そして、たとえ娘の名前を知っている人に声をかけられても、信用しないということを伝えました。他人を信用するなと教えるのは悲しいけど、犯罪にあってからじゃ遅いし、判断能力のない小さい子に細かい例外を伝えても理解できないと思います。


とにかく娘に伝えていることは、怖いと感じたらすぐブザーを鳴らして叫びながら逃げること。近くの人に助けを求めるか近所のお店に逃げ込む。大人でもいざというときは叫ぶのは難しいです。叫ぶ練習もしました。


ブザーを持っていてくれるだけで、親としては少しだけ安心できます。防犯ブザーは右利きの娘が一番つかみやすいランドセルの右肩紐の前にぶら下げました


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一人にさせない


我が家が過保護なのかもしれませんが、小学校一年では一人で出歩かせるのは早いと思います。


家庭の事情でどうしても一人で下校させなければいけないとかは除いて、できるだけ登下校は集団で、遊ぶ時も大人の目があるところで遊ぶ。せめて1年生の間は徹底したいと思います。

まとめ

  • 家族以外にはついていかない
  • 怖いと感じたらブザーを鳴らす
  • 一人にしない


今日の入学を機に出来た我が家の3つのルールです。年齢に応じて少しずつ変化はしていくと思いますが、防犯の意識だけは忘れないよう、娘と継続的に話していきます。


交通安全とかばかりに気を取られて忘れがちだった防犯対策。どうか明日も明後日も、子供たちが無事に大きくなれますように。


っていうか、「虫よけ」みたいに「犯罪者除け」もあったらいいのにと思って、あ、それが地域の見守りの目かと気づきました。


自分も「犯罪者除け」の一環になれるように、人付き合い苦手だけど、地域の人とのコミュニケーション...が...がんばります。

今日の独り言:

入学式で地域見守りを無償でやってくれるシルバーのボランティアさんの紹介がありました。

ありがたくて、式の間唯一泣きそうになった瞬間でした。