yonekichism

グルテンフリーを開拓する盛り合わせブログ

ブログが書けないというジレンマ


今更ですが、ブログが書けません。


と言いながら「今書いているのはなんだ」という基本に忠実な突っ込みは横に置いておいて、とりあえず書けません。面白いちょうどいいネタがないというのもそうですが、面白いちょうどいい文章が書けないというのが一番の原因。


傍から見れば、私の周りには結構ネタが転がっている気がします、イケメンとおしゃべりが3度の飯と同じくらい大好きで自前の二段腹を掴んで披露してくれる会社の新人アシちゃん、仏像が大好きなメタボに悩む隣の席のイケメンイタリア人、コスプレに命を燃やすオタクアメリカ人、元借金男で現職在家坊主のアメリカ人の旦那、同性愛者、性転換者、女装する旦那と男装する奥さんのカップル等々。


字面に起こすとキャラが立っている人たちが結構いる気がするんだけど、ネタとして拾えないんです。なぜか私が文章にすると面白くないし、そもそもネタとして認識できないのが一番の問題です。


ほかの人のブログを読んでいて面白い文章を書ける人というのは

  • 比喩や例えがうまい
  • 記憶力がいい(ネタとして記憶できる)
  • 文章が読みやすい


例えば、初めてはてなブログで私が読者になったこの方。


manato-kumagai.hatenablog.jp


バズった記事なので知っている人も多いと思います。


たぶん、というか絶対に私が同じ女子大生の会話を聞いても、こんな独特な切り口では話を展開できない。


私だったら、普通に「今日スタバで隣の女子大生たちが、イミフな会話をずっと繰り広げていました、以上!」という小学生の日記レベルに終わってしまうところを、熊谷さんはご自身のブログタイトル「もはや日記とかそういう次元ではない」に忠実に、女子大生たちの日常会話を切り取って持ち上げるかに見せかけて、実はスマッシュアタック並みにディスり、しかもディスリ方にも知性が感じられるという離れ業です。


他の記事を読んでもわかるように、きちんとした文章力と構成力を持ちながらも、話す内容は開けっぴろげで赤裸々だったりするから、そりゃ読者だって4000人に迫るよね、という納得の安定感。


そんな感じで最近は他のブロガーさんの文章に触れるにつれ、自分の未熟さを思い知って悶々としております。そして、どんどん記事が書けなくなっています。


今までに書いたエントリーに関しても、今読み返しても悶絶するくらい稚拙な文章なんだろうな~、と過去エントリーを読むのが怖いです。


読んでいて面白いと感じるブロガーさんたちはもともとが面白い才能を持った人たちなのか、それとも毎日の努力の積み重ねでたどり着いた境地なのか。


そこがわからない自分は、とりあえず他の人の文章に触れてインプットを増やして、書いて書いてアウトプットを増やしてという感じで愚直に亀の歩みを続けるのみであります。


でも、ただいま絶賛迷走中!

今日の独り言:

さっき!たぬきが!けんかしてた!

この町で初めてたぬき見た!ビックらした!