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グルテンフリーを開拓する盛り合わせブログ

保護犬の里親になるために必要な3つの条件

目次

始めのまとめ

  • 条件1:犬を飼える環境であること
  • 条件2:最期を看取る覚悟があること
  • 条件3:お金。以上!

犬を飼っても大丈夫かどうかの確認

大前提として、賃貸であればペット可の物件であるかの確認が必要です。

住宅環境をクリアしても、日中留守がちな共働き家庭を審査で弾く保護団体さんもいます。

保護団体さんもそれぞれ方針が違うので、我が家は、我が家に合った保護団体さんが見つかるまで2カ月以上かかりました。 

また、家族で反対している人はいないか、アレルギー持ちはいないか。

犬を迎え入れた後でやっぱり駄目でしたでは犬がかわいそうなので、事前に確認します。

実は私も旦那も犬アレルギーです。

でも犬が大好きなので、今の犬を引き取る際には一番アレルギーが出にくいといわれている犬種のトイプードルを探しました。

途中で手放さなくて済むように、事前調査と準備は結構ガッツリやりました。

犬を飼うということは楽しいばかりじゃない

人間と同じで、犬の平均寿命も昔に比べ伸びています。

飼育状況や食事が改善されたことにより、この30年で寿命が2倍になったという説もあるそうです。

私が飼っていた一代目のジャーマンシェパードは14歳で亡くなりました。

亡くなる2カ月ほど前から要介護になり、自力では歩けなくなってしまったため家での粗相が増えました。

最期は家族と獣医とで話し合った結果、苦しみを長引かせないために安楽死という決断をしました。

大型犬の14歳は大往生ですが、それでもいまだに正しい決断だったのかはわかりません。

犬を一旦家族として迎え入れれば十年以上のお付き合いになるケースが多いです。

犬を飼うということはキレイごとだけじゃないし、犬の一生を預かるのだから、軽い気持ちで飼うべきじゃないと思います。

お金は必要

「お金がすべてじゃない」「愛情があれば大丈夫」という意見もありますが、私は犬を飼うにはある程度の金銭的余裕がないと難しいと思います。

犬だって当然ながらご飯も食べるし病気にもなります。

保険の利かない予防接種も毎年受ける必要があります。

失職などの不測の出来事は別としても、最初からカツカツの生活なのであれば、自分達の生活が安定するのを待ってから犬を飼っても遅くないと思います。

我が家は共働きだったため犬を飼う決断をしましたが、もし旦那だけの給料でやりくりしなければいけない状況だったら犬は飼っていなかったと思います。

実際に一代目のジャーマンシェパードが亡くなる前の数カ月間、医療費で何十万も飛びました。

実家の犬だったため両親が払いましたが、独身時代の自分の給料だけだったらとても払える金額じゃなかったです。

終わりのまとめ

我が家の保護犬はペットショップに卸す子犬を産むために、劣悪な環境で繁殖犬として飼育されていました。

引き取った当時は分離不安症の強い感情の欠落した子でしたが、家族として過ごすうちに不安症も大分軽くなり、表情も大分豊かになりました。

犬ってすごくかわいいです。

見てるだけで癒されます。

だからこそ、人間の都合で犬を裏切ることの無いよう、最後の瞬間まで一緒にいられるよう、飼う前に一瞬立ち止まって状況を整理することも大事かなと思います。

上記はどんな犬にも当てはまる普通の条件だと思いますが、私は「保護犬推し」なので、あえてのタイトル付けになります。

いわゆる啓もう活動です。

是非保護犬に清き一票を。

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お気に入りのぬいぐるみクッションの上でリラックス

今日の独り言:

必要なのは「環境、覚悟、お金」

あとは「」かな ( ̄ー+ ̄|☆キラッ