ぐるふりらいふ

グルテンフリー同盟会本部

外食難民の救世主!びっくりドンキーが本気でアレルギー対応に乗り出した

全国展開しているハンバーグレストランのびっくりドンキー

小さな頃に親に連れて行ってもらった記憶がある、私にとってはとても懐かしいレストランです。

病気でグルテンフリーの食事制限があるため、日本に帰国してから一回も行ったことがなかったのですが、先日アレルギー対応をしているメニューがあると知りました。

今日の記事は、お店のアレルギーに対する本気度と、提供された美味しいハンバーグのレビューになります(^^)

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びっくりドンキーのアレルギー対応メニューに対する姿勢

びっくりドンキーには、アレルギーのトップ3である「乳・小麦・卵」を使わないハンバーグメニューがあります。

小麦粉の代わりにパン粉を使用して、専用の工場を稼働させる徹底ぶり。

調理器具も専用のものを用意しているらしいので、びっくりドンキーさんのアレルギーに対する姿勢が嬉しいです。

販売を一時休止していました「乳・小麦・卵を使わないハンバーグ」は、店舗にて提供方法の検証と改善を続けてまいりましたが、このたび準備が整いましたので、6 月 28 日(水)より全国の一部の店舗で販売再開し、順次導入店舗を拡大いたします。

サイトの告知を見て見ると、3ヶ月ほど前に再開されたばかりの様ですね。

「乳・小麦・卵を使わないハンバーグ」の注意事項

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メニューの一番最初のページがこのハンバーグだったの、かなり「推し」なのが伺えます。

メニュー上の注意書きは:

  • このハンバーグは湯煎して提供します。グリドルでは焼成しておりません。
  • びっくりドンキー内で洗浄された器具・食器を使用します。
  • 調理過程でのアレルギー物質の二次混入の可能性を全て防ぐことはできません。
  • こちらの商品には「はちみつ」を使用しています。
  • こちらのハンバーグへの「トッピング」は、商品の特性上お断りしております。ご了承ください。
  • お客様の症状の程度・体調により、アレルギー物質の微量な混入でも発症する場合がございます。過敏な方・症状が重篤な方はご注意ください。
  • こちらの商品は提供に20分以上お時間を頂戴いたします。

とのことです。 

どれも問題ないと判断した上で、早速オーダーしました。

「乳・小麦・卵を使わないハンバーグ」を食べてみて

一応大人なのでMサイズを頼みましたが、子供用にSサイズもあります。

ハンバーグの大きさは両方とも130グラムなので、ご飯とサイドの量が違うみたいですね。

びっくりドンキーさんの配慮として、お皿の下に敷いてある紙のランチョンマットは、このメニューをオーダーした人にだけ配られます。

配膳する時の間違えを予防する配慮がこれまた嬉しいです。

「店舗にて提供方法の検証と改善」というのは、これも含まれているのかもしれませんね。

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ハンバーグのお味は、とってもジューシーで普通のハンバーグに全然劣らない美味しいお味でした。

除去食というのは時として微妙な味になりやすいのですが、これは本当に普通の美味しいハンバーグです。

ただ「アミノ酸」と「トレハロース」は使用されているので、独特な塩っぱさがあり、無添加とは言えないのが残念。

サラダの中身は「大根、レタス、きゅうり、人参、ミニトマト」で、ついてきた2種類のドレッシングにも小麦は使用されていませんでした。

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まとめ

びっくりドンキーに確認した原材料を見る限り、グルテンフリーの可能性が高いこちらのメニュー。

会社のアレルギーに対する姿勢も好感が持てるし、全国チェーン点が本気でアレルギーに取り組んでくれるのはとてもありがたいです。

外食難民になりがちな、私たちアレルギー持ち。

今後もアレルギーに対する認識が高まり、外食先のオプションが増えることを願います。

内装も遊び心溢れるびっくりドンキーに、今度は娘と一緒に行って見たいと思います。