ぐるふりらいふ

グルテンフリー同盟会本部

足袋が無い時の代用品 | 15分で靴下から足袋を作ってみた

七五三初詣

めったに着ない着物を子供に着せる際、足袋(たび)がなくて困ったということはありませんか?

無いですよね。普通は無いと思います。

なので、今日の記事はそのごく一部の、子供の足袋がなくて困っている人に向けた、かなりニッチな内容になっています。

それでも良ければ、是非読み進めてもらえるとうれしいです。

f:id:yonekichism:20170601213409j:plain

↑靴下で作った足袋をはいて近所のお寺まで初詣した時の写真

足袋が無いけどお正月で近所のお店が開いていない

今年の年初、初詣に行こうと娘に着物を着せました。

3歳の時に七五三用に買った着物ですが、大きくなっても着られるような作りになっています。

仮縫いを取って娘のサイズに調整したところで、問題勃発です。

 

 

 

足袋が無い…

 

 

 

正確には有るものの、3歳の時に履いていた足袋なのでもちろん小さくて入りません。

お正月で近所のお店は開いていないし、ネットでオーダーしても後15分で届くわけもなく、さてどうしよう…

15分で足袋を作ってみる

初詣になんとしても草履で行きたい娘の希望を叶えるため、足袋を作ることにしました

作るといっても、もちろん一からは作れないので、既に持っているものを活用します。

小さい足袋を大きくするのは上級者編っぽいので(私は出来ません)、もっと手軽に15分で出来てしまうようなやっつけ仕事。

よくよく見ると「あれ?」っとなるかもしれませんが、近所の神社にお参りするくらいなら誰も気づかないと思います。

用意するもの

先ず用意するのは足首丈の短い白ソックス

f:id:yonekichism:20170601210724j:plain

↑我が家のソックスはこんな感じ

もし短いソックスがない場合は、丈を切って、切った部分をほつれないように縫って下さい。

もし白いソックスがない場合は...ごめんなさい、諦めて下さい...

次に用意するのは裁縫セット。

ハサミ白い糸があれば準備完了です。

靴下足袋を自作する手順

靴下の親指と人差指の間にあたる部分に、ハサミで切込みを入れます

位置を間違えると指が窮屈になってしまうので、子供の足を上に乗っけて線を付けたほうがいいかもしれません。

ちなみに、わたしは失敗して娘をがっかりさせたくなかったので、娘に隠れてこっそりつくりました。

それでもピッタリはまったので、結構適当に作っても大丈夫そうです。

そして、切込みを入れたら切った箇所を縫う。以上!

本当に15分位で出来ました。

f:id:yonekichism:20170601210819j:plain

↑完成品の足袋っぽいもの

まとめ

薄くてツルンとした質感の足袋に比べて、普段履き靴下は厚めでフカフカしています。

なので、近くで見たらもちろん足袋とは違うというのはわかると思いますが、とりあえず着物に合わせる「足袋っぽいもの」が必要な人は、こんな方法もありますよという気持ちで記事にしました。

裸足で草履を履くよりはいいと思うので、最後の手段として検討してみてはいかがでしょうか?