ぐるふりらいふ

グルテンフリー同盟会本部

食事アレルギーの人を食事に招く際はどうすればいい?嬉しい気遣いとは?

誰かを自宅に招く際、その人が食物アレルギーを持っていたらどうすればいいのでしょうか? 

何に含まれているかの把握が難しいアレルゲンの場合、食事に招く方も招かれる方も気を遣ってしまいますよね。

今回は、小麦アレルギー当事者として、お呼ばれの際にしてもらって嬉しかった事、してもらえたら嬉しい事について、何かの参考までに書きたいと思います。

 

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食べられるものや食べたいものを事前に聞く

アレルギー当事者ではない人が、どの食べ物が安全かを把握するのは、大変であると同時に危険です。

そのため、本人に何が食べられるのか、何が食べたいのかを事前に聞いて貰えると大変助かります。

出されるものを美味しく頂くのが一番いいのはわかった上で、食物アレルギーの人はそれが出来ない現実があります。

アレルギー症状が重い人は、安全策を取って自分で用意したものを持ってきたがるかもしれません。

事前に聞くことで、招く方も招かれる方も安心できると思うので、前もっての「打ち合わせ」はおすすめです。

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持参してほしいものを伝える

便宜上小麦アレルギーという言葉を使っていますが、私はセリアックという病気で、グルテンフリーの食事制限があります。

そのため、友達の家にお呼ばれする際には、先方でお寿司かお刺身を用意してくれる場合が多いです。

そういう時は、自分のお醤油を持ってきてと言われるため、マイ醤油持参でお邪魔します。

アレルギーの人は特別仕様の何かが必要になる場合があります。

わざわざ招く側で買う必要はないと思うので、アレルギー持ちさんに持って来てもらうよう事前にお伝えするといいと思います。

 

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成分表を取っておく

アレルギーの人は成分表がお友達です。

何を食べるにも、まず成分表を確認してから食べます。

セーフかアウトかを、アレルギー持ち本人が確認して安心するためにも、成分表は取っておいてほしいです。

余談ですが、会社のお土産はいつも包装紙が捨てられてしまうため、成分が確認できず結局食べられないことが多いです。

ちょっと寂しいです…

まとめ

アレルギー症状の度合いは人それぞれです。

赤くなるだけの人、お腹を下す人、呼吸困難になる人など、軽いものから重いものまで色々あります。

食物アレルギーを偏食だと勘違いする人がたまにいますが、アレルギーはわがままではありません。

食べたくても食べられない本人が一番辛いです。

少しの気遣いが涙が出るほど嬉しかったりするので、無理の無い範囲でお付き合いしていただけると、とても嬉しいです(^^)