ぐるふりらいふ

グルテンフリー同盟会本部

小麦アレルギーのメリット?実はグルテンフリーが最高な5つの理由

麺類、粉もの、パンに洋菓子。

その上調味料や、ドレッシングや、味付けにまで。

いたるところに小麦は入り込んでいるため、グルテンフリーのものを見つけるのは中々難しいです。

全国には、小麦アレルギーのせいで食事が大幅に制限されてしまい、つらい思いをしているお仲間が大勢いると思います。

なので今回は、アレルギーを逆手に取ったメリットについて考えてみました。

一般的な栄養学観点からのメリットについてはまたの機会に譲るとして、今回はちょっと視点を変えた「食事制限」があることについて、書きたいと思います。

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小麦アレルギーがあるとダイエットが捗るかも説

グルテンフリーの食事で体重が自動的に痩せるかというと、答えはノーです。

グルテンフリーだからと言って、毎日ステーキとアイスを食べ続けたら普通の人は太ると思います。

では小麦アレルギーの人は、なぜダイエットに向いているのか。

そこにはまず第一に、グルテンフリーの食材が入手しにくい、という事情があります。

例えばお腹がすいても、ふらっとパン屋でパンを買うということはありません。

近くのコンビニで、ケーキを買って食べるということも同じです。

もちろん深夜の〆のらーめんもNG。

身近なところで食べるものが少ないため、突発的な間食が減ります。

私はセリアックというグルテンを摂取できない病気になってから、お菓子や間食の回数は格段に減りました。

逆にこれが海外だと、簡単にグルテンフリーのお菓子が手に入ってしまうので、効果は薄そうですが、日本にいる限りは効果は期待できそうです。

悲しいことに...

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無駄遣いが減るかも説

コンビニやスーパーのおいしそうなお菓子の数々。

つい食べたくなりますが、小麦アレルギーがあると、そのほとんどが食べられないものばかりです。

夏には尚更おいしいビールも、麦由来のためもちろん飲めません。

お菓子もビールも単体としては高価なものではありませんが、ちりも積もればなんとやら。

月単位、年単位で考えた時には結構な額になります。

小麦アレルギーだからと言っておやつを食べないという訳ではないものの、強制的に買えるものが制限されることで、無駄な出費も抑えられるのかなと思います。

私はグルテンフリーの食生活になる前は、パンやお菓子ばかり食べていました。

もし小麦アレルギーでなければ、現在も毎日バクバク食べていたと思うので、その分の無駄な出費は浮いている気がします。

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自炊をするようになるかも説

他の記事でも散々書いていますが、小麦アレルギーの人は外食難民だと思います。

和洋中・エスニック問わず、グルテンフリーのメニューを見つけるのは本当に難しい。

そのため、食べたいものを食べるために、自然と自炊をするようになります。

少なくとも我が家では、お惣菜や冷凍食品は食べられないので、毎日自炊をしています(旦那が)。

和食がグルテンフリーではない理由は、主に醤油と味噌に小麦が含まれているからですが、探せば小麦不使用の醤油も味噌も買えます。

それを使って普通のレシピ通りに作るだけで、肉じゃがも、生姜焼きも、親子丼も食べられます。

米粉を使えば、お好み焼きやパンケーキだって作れます。

工夫次第で色々自分で作れるので、添加物など不要なものを入れない分、健康的な食事を取ることができるのかなと思います。

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原材料をチェックする癖がついて味覚が変わるかも説

小麦アレルギーに限ったことではありませんが、食物アレルギーになると必然的に原材料を確認する癖がつきます。

ご存知ですか?

コンビニのただの塩にぎりですら、添加物が数種類入っているのを。

サンドイッチや、お弁当もそう。

お菓子も、飴も、飲み物も、よく見ると添加物や化学調味料・甘味料だらけです。

そういうものを避けた食生活に慣れた現在、たまに食べる化学的な味が気持ち悪く感じるようになりました。

素朴な味を楽しめるようになったのは、私の場合もしかしたらグルテンが食べられなくなったおかげかもしれません。 

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行きたくない飲み会を断りやすいかも説

小麦アレルギーとは関係ありませんが、私は人付き合いが苦手です。

特に大人数になると対処しきれなくなり、わざわざ人混みから離れてボッチしたりします。

そんな自分にとって、小麦アレルギーはお誘いを断る格好の理由。

新年会や忘年会も、今の会社に入ってから一回も行っていません。

毎回通じる手ではありませんが、ある程度の牽制にはなるので、無駄な人付き合いが嫌いな人にとっては使えるかなと思います。

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まとめ

何事も、いい面もあれば悪い面もあります。

食物アレルギーがあると、確かに色々と面倒くさいですが、見方を変えれば実は悪いことばかりじゃないのかな、という気もしています。

小麦アレルギーと診断されてすぐは、特に暗い気持ちになりがちでも、科学も医学も日々進歩し続けています。

もしかしたら将来アレルギーの根絶治療法が見つかる、なんて可能性もあるかもしれないですね。

その日が来るまで、小麦やグルテンを摂取できない私たちにとって、今日も一日グルテンフリー日和でありますように。