ぐるふりらいふ

グルテンフリー同盟会本部

海外で喜ばれる日本のお土産!グルテンフリー傾向にあるおすすめ和菓子のまとめ

グルテンフリーが浸透している欧米諸国。

お店やレストランでのグルテンフリー対応は、日本より一歩も二歩も先に進んでいる印象です。

海外からグルテンフリーのお土産を買ってきてもらうのは簡単ですが、逆に日本から持っていくお土産でグルテンフリーって何だろう?

今回はそんな疑問に焦点を当てて、グルテンフリーの傾向にある和風なお土産をご紹介します。

最中詰め合わせ

パリパリしている外側は小麦粉と間違われそうですが、実は最中は餅粉から作られており、グルテンフリーの場合が多いです。

私は、東京多摩地区で店舗の多い紀の国屋さんから買うことが多いのですが、店舗の商品札にもちゃんと特定原材料を記載してくれるので、わかりやすいです。

箱もしっかりしているため、きちんとしたお土産を渡したい時には重宝すると思います。

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お餅が中に入っている最中もあるので、お餅を食べなれない海外の人には、事前に注意してあげる必要があるかもしれません。

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↑買ったゆずあん最中の原材料「砂糖、白いんげん、もち米、寒天、れんこん、ゆず」

ようかん(羊羹)詰め合わせ

ようかんで有名どころといえば、虎屋のようかん。

たぶん、日本人なら1回はお土産でもらって食べたことがあるかと思います。

サイトを見る限り、どの種類のようかんにも特定原材料は含まれないようです。

かなり甘く、日本人でもようかんが苦手な人はいるので、あげる人を選ぶかもしれません。

食べやすいように、おすすめは個別サイズの詰め合わせ。

海外の人は抹茶が好きなので、抹茶味が入っていると喜ばれると思います。

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写真は虎屋のサイトより

山梨の信玄餅

根強い人気の山梨銘菓・信玄餅。

桔梗庵の信玄餅が一番有名でしょうか。

サイトに原材料は載っていませんでしたが、「特定原材料7品目を含まず」と書いてあったので小麦不使用のようです。

プラスチックの風呂敷に中身をすべて出して黒蜜をかける、という食べ方を大人になってから知ったときは衝撃でした。

長年愛され続けてきたベストセラーは、和の見た目とともに、海外の人に喜ばれると思います。

ただ、こちらも、お餅のようにのどに詰まらせる危険があるので注意が必要です。

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京都の八つ橋

京都の有名なお菓子、八つ橋。

私が先日もらった八つ橋の原材料は「米粉、砂糖、にっき、きな粉(大豆)」だけだったので、小麦フリーのようです。

京都はネームバリューもあり、八つ橋ならば空港にも売っているので、手に入れやすいというのも、良いですね。

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鹿児島のかるかん(軽羹)

鹿児島の特産和菓子「かるかん」。

Wikipediaには、「原料として、砂糖、かるかん粉、山芋、水を用いる。(中略)かるかん粉は米粉の一種で、うるち米を水洗いして、ひびを作り、粗く挽いた粉で、鹿児島県内を中心とした数社で製粉され、市販もされている。」と書かれています。

以前お土産にいただいて、小麦が入っていないのを知りました。

お住いの場所によっては手に入りにくいかと思いますが、九州出身の方からのお土産にはいいかもしれませんね。

まとめ

日本の風土では栽培しにくい小麦。

そのため、昔からある和菓子の多くは小麦不使用の傾向にある気がします。

小麦アレルギーの人は、食べられないものが多い分、食べられるお土産をもらったときはものすごくうれしいです。

なにより、自分を気遣ってくれたという心遣いがうれしいです。

上記ご紹介した和菓子は、小麦不使用の場合が多いですが、もちろんメーカーによって原材料に違いが出てきます。

また、同施設内で小麦を生産しているところも多いため、十分にご注意したうえで、ご判断いただければと思います。

おいしくて安全な「和」のお土産が見つかることを祈っています^^