ぐるふりらいふ

グルテンフリー同盟会本部

保護犬の里親になって後悔している事と譲渡時の注意点

保護犬と後悔

元繁殖犬だったトイプードルの里親になってもうすぐ9ヶ月。

無表情で「名前」という概念すら無かった子が、今では我が物顔で家のあちこちに寝そべっています。

大事な家族の一員で、もはや家族やご近所さんのアイドルと化していますが、未だに譲渡時のことを思い出すと後悔の念に駆られます。

我が家の失敗談が、これから保護犬の里親になろうと思っている人の参考になればうれしいです。

保護犬を引き取りに行くときの鉄則

譲渡会で私の膝に座り続けたプーチに愛着が湧いてしまい、里親になることを決めたのですが、引取り自体は避妊手術などの兼ね合いもあり一週間後でした。

詳しくは↓に書いています。 

www.yonekichism.com

お迎え当日、実は娘にサプライズしようと、私一人でプーチを引き取りに行きました。

プーチを心待ちにしていた娘の目の前に、突然本物が現れたらどれくらい喜ぶかな、とニヤニヤしながら向かった保護団体さんの施設。

出会った日も感情が乏しかったプーチは、手術の疲れもあってかその日は更に無表情でした。

手続きを済ませ、小雨の降る中持っていったカバンキャリアに入れて一緒に家路につきます。

電車の中でもおとなしいプーチを、カバン越しにずっと抱きかかえながらなで続けました。

家に着くと、期待に反して娘はジジババとお出かけでいなかったため、その後もプーチと二人っきり。

抱っこしてナデナデしながら

「ここがあなたのお家だよ、これから家族だよ、よろしくね」

と話しかけましたが、その間もプーチはやっぱり無表情です。

一時間後帰ってきた娘はもちろん大喜び、その日は良かった良かったで終わったのですが、私が1人でお迎えに行ってしまった副作用が徐々に目に見えるようになりました。

 

つまり

 

プーチは私にしか懐かないのです

 

もしかしたらプーチの中では、私がプーチを保護した命の恩人だと思っているのか、娘や旦那がプーチの名前を呼んでも、何故か私の方に来ます。

私が帰宅すると狂喜乱舞してしっぽをはちきれんばかりに振ってくれますが、旦那帰宅時には寝たままで起き上がりもしないという有様。

一人っ子の娘はせっかく遊び相手が来たと思ったのに、自分に興味を示してくれないので内心ガッカリしているようです。

それでも毎日「プーチ大好き大好き」と連呼しているので、尚更少し可哀想になってしまい、家族全員で迎えに行かなったのを激しく後悔しています。

まとめ

我が家の「失敗談」はもしかしたら保護犬特有というよりも、プーチ特有の問題なのかもしれませんが、もしワンちゃんを迎え入れるという場合は、是非是非一家総出でお迎えに行ってあげて下さい。

今後長い間一緒に過ごす家族。

どうかいいご縁がありますように。

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初めてドッグパークに遊びに行った時の写真。遊ぶ前の腹ごしらえピクニックと哀愁漂う表情のプーチさん。

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ゲームをする旦那のフードにすっぽり収まるプーチさん。これがほんとのドッグフード...