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グルテンフリー同盟会本部

【都内の工場見学】自由研究に最適!森永乳業東京多摩工場の体験レポート

先日、東京の多摩地区にある森永工場に、娘と見学に行って来ました。

夏休みということもあり予約がなかなか取れなかったのですが、キャンセルが出て何とかスポットをゲット。

6歳の娘と行って来た感想、予約の取り方などをまとめてみましたので、ご参考までにどうぞ!

はじめのまとめ

  • 夏休みなどの長期休み期間中の予約を取るのは難しい!予約が開放になった瞬間に全て埋まる人気ぶり
  • 駐車場も駐輪場もないため、公共交通機関が必須
  • 平日のみのため、小学校に上がった後の参加は長期休み以外は難しい
  • 食物アレルギー対応可

工場見学参加の予約の取り方

予約は森永の工場見学専門サイトからとります。

普段の平日は5名以上のグループ参加のみを受け付けているので、我が家のように2名での少人数参加の場合は、特別なファミリーデーという日に予約を取る必要があります。

ファミリーデーは夏休みなどの長期休み期間に開催されるようですので、詳細はサイト上でご確認ください。

ただ、夏休み中の予約獲得争いは激しいです。

2ヶ月前の9時に予約が解放されるのですが、開放になった瞬間に定員達成で予約受付停止になるというのを、何度も経験しました。

今回の我が家のように予約争いには負けたものの、キャンセル待ちに登録して繰り上げ参加が可能になる場合もあるので、キャンセル待ちも有効だと思います。

公共交通機関利用が必須

施設敷地内には、駐車場はおろか駐輪場の用意もないので、公共交通機関を利用するようにサイトには書いてあります。

一番近いのは多摩モノレールの「桜街道駅」で、子供の足だと10分くらいでしょうか?

我が家は比較的近距離に住んでいるため、家族に送り迎えをしてもらいました。

工場への乗り付けは出来ない感じだったので、すぐそばのセブンイレブンの駐車場で降ろしてもらい、飴ちゃんなどの買い物をした後に工場へ歩いて向かいました(駐車場だけ利用するのはさすがにマナー違反なので(^_^;)

現地到着後の流れ

敷地に入る前に守衛さんに名前の確認をされるので、予約のない人は確実に入れなさそうです。

敷地内の簡易マップを渡されて、指定された建物に向かいます。

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綺麗な芝生の上で牛さんのオブジェがお出迎え。

 

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上の写真は昔利用していた配水塔らしいですが、現在は技術が発達したため、違う方法で配水を行なっているそうです。

なので中は空っぽらしいですが、ランドマークとして残しているとのこと。

そして、右手前に写っているのが、受付の建物です。

玄関前にもスタッフの人がいるので、迷うことはないと思います。

建物の中で受付を済ませて、二階のお部屋で開始まで待機です。

工場見学前の説明とチーズ作りの実験

10時になったので、いよいよ開始です。

まずは待機していた大きな会議室のようなところで、この多摩工場では何をどのように作っているかのプレゼンがあります。

衛生面への徹底ぶりや、品質管理のために施されている工夫が説明されている間に、この工場で作られているヨーグルトを食べます。

ヨーグルトは小麦成分が入っていなかったので、セリアックの私でも食べられました。

その後、チーズ作り体験を行うため、下の写真のセットが各グループに配られます。

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穀物酢を温めた牛乳に混ぜると…

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こんな感じで凝固して分離するので、フィルターにかけて水分を落とします。

これでチーズの出来上がり!

これをクラッカーの上に乗っけて食べるのですが、味が全くついていないため、このままでは美味しくないらしいです。

グルテンが摂取できない私は、穀物酢を使っている時点でチーズも試食できないので横で娘が食べているのを見ていました。

ジャムを乗っけて食べても、すごく美味しい!という訳ではないみたいです(^_^;)

さて、実験が終わったのでいよいよ工場に向かいます!

※ 事前相談でアレルギー対応可能らしいです。

※ サイトに載っている、もう一つの「風味パネルマイスター」という実験はありませんでした。

工場内見学へ

残念ながら工場内は写真禁止なので、自分で撮った写真が一枚もないのですが、工場の中ではアイスやヨーグルト、飲み物等が作られています。

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写真は森永の公式サイトより

主に機械が動いているので、人間の数はものすごく少ないですが、コントロールルームで人間が24時間体制でモニターしているらしいです。

規則正しく動き続ける機械を見るのはとても面白いので、もしかしたら子供より保護者の方が楽しめるかもしれません。

簡単なクイズを2〜3問答えながら、ガラス越しに製造ラインを辿ります。

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写真は森永の公式サイトより

工場内ツアーは所要時間にして、だいたい30〜40分。

終わった後は、受付のあった建物に戻りそのまま解散です。

写真を撮る時間くらいはありますが、閉門時間が迫っているとのことなので、お土産にノートブックを一人一冊もらって工場見学は以上で終了になります。

まとめ

値段と原材料を見て買うのは変わらないですが、不思議と森永の商品に愛着が湧くようになりました。

消費者と製造者を結ぶ試みはとてもいいと思います。

自分たちが口にするものがどうやって作られているのか。

魔法で出来上がるのではなく、誰かが作っているから私たちが口に出来るんだよということを、娘が少しでも感じ取ってくれたら嬉しいです。

夏休みの自由研究にはもってこいの工場見学。

来年は違う工場にお邪魔したいと思います。

基本情報

見学可能な日: 月~金曜日の平日(祝祭日、年末年始、夏期の一時期は除く)

見学時間: ①10:00~11:30 ②13:00~14:30 ※所要時間は約90分です。

人数: 個人5~14名 団体:15~60名 ※ファミリーデー実施時期を除きます。

対象年齢: 幼稚園・保育園年長以上※幼稚園・保育園年中以下のお子様は工場内に入場できません。

受付開始: 見学予定日の2ヶ月前の同日午前9時から

住所: 東京都東大和市立野4-515

最寄り駅: 多摩モノレール桜街道駅 徒歩7分、西武拝島線玉川上水駅 徒歩15分

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 森永の公式サイトより