ぐるふりらいふ

グルテンフリー同盟会本部

ストレングス・ファインダーの結果が納得できないのは翻訳のせいかも?

最近自分のアイデンティティのなさに落ち込む日が続いたので、自分の「強み」を発見するために開発された「ストレングスファインダー」というテストを受けてみました。

私が今回買ったものは数か月前に発売されたばかりの「さあ、才能に目覚めよう新版ストレングスファインダー2.0」。

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本についてくるアクセスコードを使ってテストを受けるのですが、コードは一回しか使用できないため、中古の本を買ってもテストは受けられないので要注意です。

ストレングス・ファインダーとは

アメリカ人のクリフトン博士が40年に及ぶ研究の末生み出した、性格診断ならぬ、資質診断です。

テストを受けることによって、34ある資質のうち自分に当てはまる5つの資質を特定してもらえます。

基礎となる考え方は、従来の自分の短所に注目するやり方はよくないから、長所を知り伸ばすよう努力して、出来ないことはほかの人に助けてもらおうよ、というものです。

確かにそれは合理的。

考えれば簡単なことなのに、今まで一生懸命苦手に向き合おうとしてきた自分としては目から鱗でした。

結果に納得できないのは訳のせい?

テスト自体は30分程かかる本格的なものなので、隙間時間では始めない方がいいです。

途中でリタイアしたくても、時間制限がある上にセーブボタンもないので、一回始めたら完走するしかオプションはなさそう。

テストの結果、私の上位5つの資質は「公平性、調和性、個別化、規律性、学習欲」となりました。

明らかに起業家に向かなそうな結果ですねw。

事実、新しいことにチャレンジするよりは、安定性を求めるので基本的に当たっています。

公平性 あなたにとって、バランスはとても大切です。あなたは、地位とは関係なく人々を平等に扱う必要性 を強く信じています。ですから、あなたは誰か一人が特別扱いされることを望みません。あなたは、 このようなことが利己主義や個人主義につながると考えています。それは、一部の人がコネや、出自 や、わいろによって、不公正な利益を得るような世の中につながります。これはあなたが心から嫌悪 していることです。あなたは自分自身を、そんな状況を作らないための監視役だと考えています。こ のような特権がまかり通る世の中とは対照的に、あなたは、規則が明確で誰にでも平等に適用される 矛盾のない環境で、人々は最高の働きをすると信じています。これは、人々が何を期待されているか を分かっている環境です。それは予測が可能で、公正な環境です。これこそ公平さです。このような 環境でこそ、人は自分の価値を発揮する公平な機会を持ちます

これが笑っちゃうくらいに当たっているかというと、微妙にずれている気がします。

ただ、「公平性」の対訳は「Consistency」なので、訳がはまっていない可能性あり。

「Consistency」は「一貫性」や「安定性」という風にも訳せるので、それだったら納得できる部分も大きいです。

実際に今読み直したら、上で「安定性」という言葉を無意識に自分で使っていました。

なので、結果にしっくりこなければ、翻訳の仕方が微妙な可能性もあるというのを知っておいてもいいかもしれません。

事実、訳者は翻訳家ではなく「ストレングス・ファインダー」認定のコーチらしいので、翻訳がぎこちなくて読みにくい箇所が多いです。

まとめ

苦手なことに集中するより、得意な分野を伸ばした方がいいというのは素晴らしい考え方だと思います。

確かに足の速いカナヅチに泳ぎを教えるよりも、陸上をやらせたほうが効率はいいですよね。

とりあえず、苦手なことに必要以上に労力を使うことはやめようと思えただけでも1800円の価値はあったかなと思います。

興味のある方はぜひやってみてください。